世界880万車両で採用予定の自動運転物体認識AI『SVNet』が国際的な情報セキュリティ認証ISO 27001:2013(ISMS)を取得

[StradVision inc.]

情報セキュリティ管理システムの運用、監視、改善プログラムを実施

先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転車両向けの物体認識AIソフトウェア『SVNet』を提供するStradVision, Inc.(韓国ソウル市、CEO キム・ジュナン、ストラドビジョン)は、国際的な情報セキュリティ認証、ISO 27001:2013(ISMS)を取得したことを発表します。

https://www.youtube.com/watch?v=4RiyoD3vxcc

■物体認識AIのSVNetについて
SVNetは、カメラ映像からディープラーニングによって検知する自動運転車両向けの物体認識AIソフトウェアです。特許技術によってネットワークパラメータサイズや必要とする演算量、メモリ使用量を少なくしながら、高い物体検出・認識精度を実現します。高価なセンサーをカメラに置き換えた利用が可能で、競合他社の製品と比較して、数分の一のコストでADASや量産自動車への提供を可能にしています。

プラットフォームに依存せず、LiDAR(光を使って対象物を測定)や RADAR(特に夜間など視認性が悪い状況など電波を使って対象物を測定)などのセンサーと連携して動作したり、製品特性に応じたチップ(SoC)への組み込みをしたりできるなど、柔軟に応用可能です。

■世界880万車両での採用とISMS取得
現在、ドイツ・中国市場を初め8社のパートナーと提携し、ADASおよび自動運転向け車両に採用され、世界中で880万台の量産車に導入される予定となっています。

ISO27001:2013(ISMS)は、情報セキュリティマネジメントシステムの運用、監視、維持、継続的改善の継続的な管理を義務付ける情報セキュリティ規格の一つで、国際的にも広く認知されています。

ADASや自動運転車両を提供する目的のひとつは、自動車や道路交通の安全性を高めることです。ストラドビジョンは、情報セキュリティ確保のための包括的で体系的なアプローチを定義し、厳格なセキュリティプログラムを実施しています。ISO27001:2013認証を得られたことは、自社のみならず、顧客やパートナー企業の機密情報、資産、知的財産の秘密性と安全性を管理する能力の証明になります。


■ストラドビジョン CEO キム・ジュナンのコメント
「ISO 27001:2013 認証を取得したことは大きな成果であり、弊社が行ってきたトップレベルの情報セキュリティへの絶え間ないコミットメントの証です。StradVisionが情報セキュリティを最も重要な価値観の一つとしていることを、お客様やパートナーの皆様に安心していただけることを誇りに思っています」


■ストラドビジョンについて
 2014年に設立されたStradVision, Inc.は、高度な運転支援システム(ADAS)向けの、画像処理AI技術のパイオニアです。当社のソフトウェアは、競合他社の数分の一のコストでADASを利用できる特徴を持ち、世界で880万台の車両に導入予定です。現在、現代自動車やLGエレクトロニクス、IDG Capitalからの出資を受け、ソウル、サンノゼ、東京、ミュンヘンに拠点を構え、データアルゴリズムのエンジニアをはじめとする140名以上チームで、完全自律走行車両の実現を促進すべくサービスを提供しています。国際規格は、ISO 27001:2013のほか、ISO 9001:2015の認証を取得し、2020年の『Autonomous Vehicle Technology ACES Award in Autonomy(ソフトウェア部門)』を受賞しています。

source: https://www.jiji.com/jc/article?k=000000001.000072834&g=prt

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