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ストラドビジョン、2025 CLEPAイノベーションアワード「デジタル部門 Top SME Innovator」に選定

2025.11.20

  • AIベース3D認識技術「SVNet」の革新性が高く評価 

 

2025年11月20日 — AIベースの映像認識ソフトウェア「SVNet」を開発するスタートアップ、ストラドビジョン(代表:金ジュナン)は、自社のAI 3D Perception Network「SVNet」が、モビリティの未来に貢献する革新的かつ変革的なデジタル技術として高く評価され、「2025 CLEPAイノベーションアワード」デジタル部門において Top SME Innovator に選定されたと発表した。 

 

CLEPAイノベーションアワードは、欧州およびグローバル自動車産業において、安全性・スマート化・持続可能性の向上に貢献する優れた技術を表彰する権威あるアワードである。今年のTop Innovatorは、11月18日にベルギー・ブリュッセルのオートワールド(Autoworld)で開催された授賞式にて発表され、 当日は、EU機関をはじめ、世界の完成車メーカーおよび自動車部品メーカー、業界関係者、メディアなどが参加し、政策動向や産業トレンドについて活発かつ深い議論が交わされた。 

 

今回の受賞は、欧州自動車産業に対するストラドビジョンの継続的な貢献と存在感の高まりを示すものであり、2023年4月のCLEPA正会員加盟に続く重要なマイルストーンとなる。これにより同社は、業界をリードするグローバルサプライヤーや専門家、規制当局とともに、将来の自動車技術および政策形成を議論する中核的パートナーとしての地位をさらに確立した。 

 

ストラドビジョンのCBO(最高事業責任者)であるフィリップ・ヴィダル(Philip Vidal)は次のように述べている。「ストラドビジョンの3D認識技術『SVNet』がCLEPA Top SME Innovatorに選出されたことを大変光栄に思います。本受賞は、当社が認識性能を業界標準を大きく上回るレベルへと進化させるために取り組んできた成果を示すものです。グローバルOEMは、多様な環境下で高精度な空間認識を実現し、先進安全および自動運転技術の開発を加速できる、拡張性の高いソフトウェア定義型認識システムを求めています。SVNetはそのニーズに最適化された技術であり、今回の受賞はその技術的価値と市場への影響力を改めて示すものです。」 

 

ストラドビジョンのAI 3D Perception Network「SVNet」は、 

  • 高精度な空間認識 

  • 信頼性の高いリアルタイム物体認識 

  • 低照度および悪天候下でも安定した性能 
     

を実現し、次世代自動運転システムの実用化を支えている。また、SVNetは多様な車両セグメントおよびSoC環境に柔軟に対応できるよう最適化されている。 

 

今回の受賞を契機に、ストラドビジョンは欧州市場におけるパートナーシップの拡大、ソフトウェア定義車両(SDV)技術の推進、ならびに業界全体のイノベーションおよび規制議論への参画を一層強化し、グローバルなビジョンAI分野におけるリーダーシップをさらに確固たるものにしていく方針である。